売る?貸す?

相続したマンションの活用方法にお悩みの方は多いかと思いますが、有効に活用する為にはそのマンションをマイホームにする以外にそのマンションを売るか貸すかの選択肢があります。それではどのような場合にマンションを売って、どのような場合に貸した方が良いのでしょうか?

まずその相続したマンションをどちらにしても手放すわけですが、その手放す理由によって売るか貸すかは変わってきます。たとえば、家賃収入を収入の主とする場合はやはり貸し出す方を選択するのが普通です。貸し出すメリットとしては毎月固定の収入が入ってきますし、マンションの所有権は自分自身に残っていますので、その後、状況が変わって売却するとなった場合でも売却は可能ですので、メリットは大きいです。ただし、毎月収入があるというのはあくまでも入居者が途切れずにいるということですので、入居者がいなければ収入はありませんし、住宅ローンが残っているようでしたらその返済もしなければいけませんので、その部分のリスクを承知した上で貸すという選択をしなければいけません。また、マンションを保有しているとしても規模によっても考え方は変わってきます。たとえば1つの部屋を保有している人と20の部屋を保有しているひとではリスクが全く違ってきますので、ご自身が相続する規模も含めて検討しましょう。

このように入居者が絶えずいることや保有しているマンションの数などによって、マンションを貸し出すリスクがありますので、このリスクをどう捉えるかによってそのマンションを売却することも一つの方法として考えられますので、是非その場合には慎重に検討をして決めて下さい。

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